2010-07-29 読書の記録 退職願を書いているところ。 思い出し読書の記録。 某君がいつまでも自分に残るが 毎日なんで?と自分に聞いている。 そんなに?何が?本当に? 結果として毎日わからんけどなんかさ〜。 となる。